utautau
ヒサマツエツコ
( heart )
心
( simple )
素
2
ん ? ? ? ?
? ? ? ? ?
? ? ? ? ?
? ? ? ? ん
( fountain )
泉
( time )
瞬
( portrait )
( portrait )
( portrait )
( mapless clothes)
地図のない服
( today’s music )
( call )
呼ぶ声
( hope )
あかり
( oui )
イエス
( calm )
凪
( song of water )
水のうた
in the water
I am fish
connected with
water is so realistic
水の中
わたしは魚
つながっている
それはとてもリアルに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・yarn work ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( cranky cat )
ふきげんなねこ
・
・
・
・
( A hat )
一 帽
・
・ ・
・
・ ・
・
【 breath 】
時
・
・
・
・
・
こんな時こそ
穏やかに
大丈夫
明るく生きていればなんとかなるものだよ
一見悪いことの中には
小さな光が含まれている
貴重な時間
タカラモノ
出来ることをやろう
新しい未来はそこにある
ミルク色の心はびくともしない
(ときどきへなちょこ)
ともに生きている
ともに越えていく
アラソワナイ
悪いことも良いことも
すべてに感謝しながら
未来へ歩いている
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
発酵食品を食べよう!
たとえば
味噌
納豆
糠漬
梅干
笑ゆ
*
心身に悪い食べ物
たとえば
不まんじゅう
怒じょう
誤貝
・・・ 即席お味噌汁の作り方 ・・・
お椀にお味噌を適量入れる
お湯を注ぐ
鰹節、アオサなどを入れる
出来上がり!
野菜スープ(味は少しのお醤油だけ)を作って
お味噌を入れたお椀に注げば
具沢山のお味噌汁になります
*乾燥野菜を入れてもいいですね
豆乳を入れるとまた円やかになって美味しいです
お味噌の酵母を生かして頂く
一日一汁、お味噌汁を〜
new sun
💫
🌈
希望の灯りを絶やさずに
+
++ +
+ + ++
++
++ +
+
+
♪
今日の
today’s music は
「 寝子 」
寝る子は育つ
・
・
♫
🦥
それぞれの
ペースとピースで
♪ 🐜
選んだ道を歩いていく
ウタを唄うように
未知を楽しみながらね
🐕🌞🐈
no summer no
ikimono love & peace
thank you
マイペースマイピース
好き嫌いで括れないものがある
たとえば映画
好きな映画は?と聞かれ
いつも即答できない
けれど
いくつかの作品はすぐに浮かんでくる
でもそれは
適切な言葉ではまだ表現できないものだ
「禁じられた遊び」
これは記憶する限りわたしが初めて観た映画
クリスマスの金曜ロードショー
まだ小学校にも入っていなかったと思う
わたしはこの映画に何かを思い出したかのように
号泣して家族を驚かせた
兄に「わたしをミシェルと呼んで」と
訳のわからないことを言って困らせた☺︎、、
お墓のシーンは何度見ても美しくて悲しくて
「存在の耐えられない軽さ」
ビデオで何度観たかわからない
特に最後のシーン
ふたりの
トラックの中での会話
悲しい最後だけど
この会話のおかげで
全部が救われる
少なくともわたしは救われた
小説は読んだことないけど
心にすとんと落ちる言葉がいくつかある
「ミツバチのささやき」「火垂るの墓」「話の話」
などなど
これらは多くないわたしの映画体験の中で
特別枠なのだ
映画や小説はそれぞれの解釈がある
観たり読んだりする時期によっても変化する
けれど変わらず
心の中に石ころのように転がっているこれらの作品は
もう言葉で表さなくてもいいような気がしている
心に在る
それでいいのだ
すべてに
🙏 感謝 🙏
🎄もうすぐクリスマス 🎄
クリスマスには思い出がいっぱいあります
ほとんど家族との思い出ばかりです
クリスマスは家族と過ごすものだと
普通に思っていました
教会へ行って
讃美歌を歌い
プレゼントをもらって
家へ帰って
ちょっと豪華なご飯を食べて
ケーキを食べて…
24日の夜は
20時からと
0時からもミサがあり
行かなくてもいいのに
母について行って
教会ではほとんど寝ていたような、、
そして
25日の朝には枕元に
サンタクロースからのプレゼントが…
今でも大切に持っています
最後のプレゼントも
はっきり覚えています
サンタが誰かわかった瞬間の
ちょっと悲しい
でも
とてもいい思い出
今思い出すと
感謝しかありません
作業をしながら
ふと讃美歌が耳に入ってきて
クリスマスの思い出が
キラキラと蘇ってきて
つらつらと綴ってみました
ワインのせいかもしれません
私の子守唄は讃美歌かも
なぜか
讃美歌を聞くと癒されます
母のお腹にいた時から聞いている音楽だからかな
蝋燭の灯と
家族みんなで飾ったツリー
温かなストーブ
教会の独特な匂い
着飾った人々
眩いイルミネーション
見上げた星空
繋いだ母の手
すべてを
本当にありがとう
すべてが今も私の中にあります
everything
⭐️
若い頃の父は
ほんとにDAVID BOWIE に似てる
父のすぐ上の姉は
まるで外人さんだったし
もしかしたら
ご先祖さまに外国の方がいたのかもしれないな
父の母であるイエおばあちゃんの家系に
外人さんがいたのかもと推測中
なぜなら
イエおばあちゃんは
不思議な目の色をした
背の高い
八頭身の超美人さんでしたから
それで
その土地の名士の家柄であった祖父に見染められて
結婚したらしい
吉蔵おじいちゃんはとにかく優しかったな
ところで
わたくしといえば
ちびっこで
ビチビチのジャパニーズですけど
ね
父と母の馴れ初めを
母に聞いたことがある
母が勤めていた保育園に
絵やモノを作るのが上手な父が
近所に住んでいたこともあり
園の催事の手伝いに来ていたらしい
絵が上手いところや
カッコよさに母は惹かれたと
照れながら話してくれた
人が恋した瞬間を聞くのは
なんだか嬉しい
父にも聞いてみたかったな
母の父である祖父は
身体が弱くて早くに亡くなってしまい
私は写真でしか知りませんが
文学青年のようなイケメンさん
母の母であるスエおばあちゃんは
凛とした品のある笑顔の綺麗な人
いつも着物を粋に着ていました
最後のお別れに私だけ行けなかったのが
ずっと心残りでしたが
先祖供養を始めてから
しばらくして
夢に若返ったスエおばあちゃんが
笑顔で現れてくれて(なぜか洋服)
私の心は救われました
ほんとに嬉しかった
。。。。。。
東京都写真美術館で開催されている
「恵比寿映画祭2023」で
「こどもが映画をつくるとき」を鑑賞
音楽を友人でもある木村恵太郎さんが担当していて
本人も広島から上京するということで
友人4人集まって
久しぶりに恵比寿でランチ
今、彼は広島でぶどう園をやるために
農家で修行中らしい
5年も会わない間には
ずいぶん環境や状況も変わっていくものだ
修行中の農園で採れた葡萄で作ったという
ビネガーをもらった
映画は井口奈己監督初のドキュメンタリーで
ドキュメンタリー好きとしては外せません
子供たちの感情は身体中から溢れる
退屈でたまらなくなった子は
自然と場を離れて自分で遊び出す
画面には公表できない場面も多々あることを察する
ドキュメンタリーもそのまま真実とは限らない
ドキュメンタリーも一つの映画なのだと思った
恵太郎の音楽がめちゃくちゃ良かった
愛と遊びが溢れていて
井口監督のその匙加減も絶妙でした
「犬猫」「だれかが歌ってる」も
飄々とした時間が心地いい
ときどき寝てしまったけど、、
「だれかが歌ってる」には
知り合いが多数出演していてびっくり!
映画の合間の
金井久美子(画家)、金井美恵子(小説家)を
交えてのトークショーが
また最高に楽しかった
正直すぎる金井姉妹の映画評論に場内爆笑
やっぱり誰にも媚びないこの姉妹はおもしろい
賞を取ったからといって
「みんな大好き」とは限らない
吐き気のするものもたくさんある
と、金井姉妹
その作品にも同感だった
それはそれで
自分の感覚に正直でいいのだ
金井姉妹の「ノミ、サーカスへいく」は
好きな本の一冊
ノミーよさらばソーロング♪
ところで
葡萄を1から育てるには
3年はかかるらしい
とても気の長いことだけど
「音楽」と「農」
ご縁があってたどり着いた場所で
これから根を張って咲く木村家に
心からエールを
🍇
・・・・・
ペルーへと旅立った友の
愛される所以は
まず、人に対する垣根がないこと
老若男女、人種、LGBT
困っていたら助けずにはいられない
そんな彼女だから
いっときはお金がないゲイの人たちを
(彼女もお金があるわけではないのに)
一緒に住まわせていた時があるし
今ではそんな彼らは
ロスの日本大使館で通訳として
立派に働いていたりして
今回もペルーへ行く前に
ロスで彼らに会って行くらしい
わたしも知っている優しい人たちです
冬の寒さで凍えている
ストリートの人たちに
クリスマスプレゼントで
靴下を配ったり
彼女自身
愛のカタマリなのです
だから
多少、ルーズであっても
彼女の本質を知っているから
みんな怒りながらも許し
大好きだし
愛しているのです
喫茶ドレミは
彼女一押しの喫茶店
今回は改装工事で入れなくて残念、、
ママであるおばあさんが
カツラを帽子のように被っているらしい(笑)
🌸
無事ペルーへ着いたらしい
着いたと同時に新居へお引越しで
もう辛い、、と泣き言
カルロスは引っ越しも彼女を頼りにしてるからね
大変だ、、
けど楽しそう
良かった
新しい場所で新しい人生が始まる
人生には潔さが必要な時があるのだ
そういえば
アジアへは行ったことがない
ことに気づく
興味が無かったのかもしれない
最初に行った国はスペイン
全日自由行動のツアーに一人で参加
スペインへは2度行った
映画学校の先生達と一緒に
イタリア、ローマ、ナポリへも
ミクロネシアのポナペ島
ニューヨーク、フィラデルフィア
フランス、パリ
展示していたものを搬出かねてのパリでした
次はペルー?
ウユニ塩湖へ行けるかな?
行けるならどこへだって行きたい
アジアだって
日本だって
行ったことないところばかり
まずは足元
日本からだな
風?風邪に気をつけよう〜😆😷
About
縫い
描き
綴る
詩をうたうように
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draw
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